第三製造部 佐藤 光希

木枠用のオニメゲージを増やしたり、作り直したりすることで
作業時間の短縮を計っています。

例えば、ゲージがあってもスケールで平均を計ってとらないといけないゲージがあれば
その平均に応じた当たりを製作することにより、作業時間の短縮ができました。
他にも、ゲージで印を入れてから穴を開けてとらなければいけないものは、
そのままゲージで開けれるようにステンレスでゲージを作ってもらったりして
時間短縮につなげています。

これからも、作業のしやすいゲージを考え製作していきたいと思います。