第二製造部 三浦 慶子

縫製に必要な糸の色がたくさんあるので、ひとつの場所にまとめるのに
糸の空き箱を捨てないで利用しました。

いらない所はカットして、糸を入れやすいようにしました。
箱には糸の色と色番号を明記して、箱も置く所の下を斜めにして。
箱を並べ、糸が少なくなったら見えやすいようにして。
2本になったら注文する事にしています。
箱が古くなったら、作り替える事もできます。